ブリヂストンの軟鉄鍛造アイアン、“ここにあり”を見た！

REALIZING GOLFERS’ DREAMS!

“B”の精度
221CB & 222CB＋
ブリヂストンスポーツ

──「221CB」&「222CB＋」がとても人気です。

この２モデルは、これまでのゴルフ人生でブリヂストンのゴルフギアに憧れを持ったアラフォー世代以上にはたまらないプロダクト。外ブラ派の若い世代も日本ブランドに回帰させる力があると思います。

──どんなところに魅力を感じますか。

ブリヂストンらしい美しいルックス、そして軟鉄鍛造単一素材で勝負する正々堂々さに惹かれてます。

──日本男女ツアーの契約プロたちがシーズン中に異例の早さでチェンジしています。

日本男女、それぞれのツアーで多くのコミュニケーションを重ね、選手たちの要望を機能に生かしたと聞いています。その証が見られるのがソール。ダウンブローの強い選手には「221CB」、緩やかなヘッド軌道の選手には「222CB＋」とターゲットプレーヤーにマッチした優れたヘッド性能、選手たちなら数球打てばその優位性を感じられるはずです。

──私たちアマチュアゴルファーも打てばどちらかベストか、すぐに感じられますよね。

はい、自分に合った機能的優位性をすぐにゴルファーが感じられるのも人気の理由です。ちなみに「221CB」には「MODUS3」が標準採用され、「TOUR120」は操作性を、「TOUR105」は弾道の直進性を、そして「222CB＋」には「950GH neo」が標準採用されて弾道の高さを、N.S.PROシャフトがパフォーマンスをサポートします。

──スピンを操り弾道操作で攻めるなら「221CB」、弾道高さでやさしく攻めるなら「222CB＋」、ヘッドとシャフトのコンビネーションも最高です。

PRESENTED BY NIPPON SHAFT
夢を叶えるギア推薦人
栗原一郎
日本シャフト（株）で企画・広報宣伝を担当するN.S.PROの伝道師。