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BUZZ TALK Vol.163(六車 日那乃)

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いろんなことを
突き詰めすぎない!
“余計削除”で
初優勝を目指します!

アマチュア時代からBUZZに取材協力してくれた六車日那乃プロ。プロゴルファーになり2025年のルーキーイヤーは様々な経験を繰り返してクオリファイ9位、今季レギュラーツアー前半戦出場権を獲得して、BUZZの顔として初登場だ。

──昨年のルーキーイヤーはどんな1年でしたか?

六車 推薦をいただいて出場した前半戦は、思うように結果が出ませんでした。プロとして出場する試合の全てが初体験で、私なりに経験値を積め、いい状態で中盤戦のステップアップツアーに参戦して幾度も優勝争いができた。いい流れで最終のクオリファイに臨むことができ、9位で終えることができました。毎週のように成功・失敗を実戦で学び、それを次で活かすことを、繰り返した“学び学び”の1年でした。

──どんな成功・失敗がありましたか?

六車 失敗の繰り返しから学び、成功に近づけたことは、いろんなことをやりすぎないことです。例えば、美しいと言われるスイングを実践できたとしてもスコアに繋がるわけではない。これまでスイングフォームの細部改善にこだわってきた私にとって、それに気づけたことが一番です。

──2026年シーズンに向けて、今オフに取り組まれたことは?

六車 やるべきことは常にシンプルで、トレーニングを重ねてそれができるようになることに努めてきました。ルーキーイヤーのいろんな経験が、私の余計なものを削除させてくれたように感じます。

──笑顔から今の充実感を感じます。

六車 ありがとうございます。初優勝できるよう、頑張ります。宣伝っぽくなりますが、キャロウェイの新作「クアンタム」もとてもいい感じで、ドライバーショットに自信があります。インパクトの打感がマイルドなのに、初速がアップしている不思議な感覚を皆さんにもお試しいただきたいですね。

CLUB SETTING PERFORMANCE(キャリー)

1W:220Y(トータル240Y)/3W:195Y/5W:185Y/4U:175Y/5U:165Y/6U:155Y/7U:145Y/8I:135Y/9I:125Y/PW:115Y/48度:95Y/52度:85Y/58度:75Y

1W:QUANTUM♢♢♢MAX(キャロウェイ)、3W&5W:QUANTUM MAX(キャロウェイ)、4U~7U:QUANTUM MAX FAST(キャロウェイ)、アイアン:X FORGED MAX(キャロウェイ)、ウェッジ:X FORGED(キャロウェイ)、パター:オデッセイAi-ONE JAILBIRD MINI(キャロウェイ)、ボール:CHROME TOUR X(キャロウェイ)

ゴルフ番組で青木瀬令奈プロとダブルスを組んだ時、左足下がりのショットを瀬令奈さんは7Uでピンハイにキャリーでオンさせて、私は7Iで止めることができずグリーン奥へ。ユーティリティを採用すれば、高弾道が打てるとアドバイスをいただき、7Uの採用に至りました(六車プロ)

むぐるまひなの、2002年4月23日生まれ、埼玉県出身、ニトリ所属。
撮影=高橋淳司、取材協力=鎌ヶ谷カントリークラブ

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