ガッデム竹田（62）飛距離救済企画｜TSURUYA GOLF

この男を救えるのは
ルールの枠を超えた超性能
AXEL GOLDしかない！

ゴルフ歴40年、平均スコア110。
競技ゴルフとは無縁だが、“やる気”だけは人一倍のガッデム竹田（62）。
この男が志す高みを叶えるために、ひと肌脱いでくれたのが「つるやゴルフ」。
ルールにとらわれない規格外の提案が面白い。

ターゲットゴルファーを定め
規格外の飛びを生み出せる
つるやの企画開発にアッパレ

もう何度もBUZZ GOLFの誌面に登場する営業マンのガッデム竹田（62）。カッコ内の数字通り、この3月で62歳を迎えた。運動は趣味のゴルフのみ。とくに普段から練習に励むこともなく、もちろん別の運動で体を動かすこともない。歳とともに体力は落ちていき、今やドライバーのヘッドスピードは34m/sも届かない。飛距離は170ヤードまで落ちた。リアルだ。

しかし、いつまでも白ティからプレーしたいという強いハートは健在。そんなプレー後、つるやゴルフからリリースされた「アクセルゴールド」の資料を見ると、堂々と“ルール不適合性能”ד最大飛び性能”というキャッチコピーが目に入る。すぐに同社広報室に問い合わせた次第だ。

「まさにガッデムさんのようなゴルファーをターゲットにしたスペシャルモデルです。主にヘッドスピードが30m/s台のプレーヤーに最も効果がある超高反発フェースは威力抜群。シャフトまでルール規格外の飛び仕様として必ず飛距離アップに貢献できます！」

真面目な話をすると、つるやゴルフの店頭には多くのゴルファーが訪れる。年齢による飛距離不足の悩みをお持ちのご年配の方も少なくはない。

いつまでも楽しくゴルフをしていたい──。それにはパーオンを狙える飛距離が必要だ。それを叶えるのが「アクセルゴールド」の使命。高反発クラブはもちろんルール適合外にはなるが、あくまでプライベートのプレーにおいては適合不適合の概念は存在する必要なし。

さて、ガッデムだが・・・。自分の飛距離と真剣に向き合い、「アクセルゴールド」を賢明にセッティングに組んで、ゴルフを楽しもうとする姿を想像すると、イチゴルファーとしてリスペクトに値する。真剣に採用を検討してほしいものだ。

アクセルゴールドドライバーのHi-CORは
反発係数0.86以上、
SUPER Hi-CORは0.88以上！
※ルール上限は0.83

時間と多くの手間・コストをかけたノンフレームカーボンモノコック設計により、ボディ全体をたわませることができ、ボール初速アップに貢献する。

丸みのある「DOME CUP FACE」によりエネルギー効率が良くなり、高い反発性能を生み出す！

シャフトはFUJIKURA社と共同開発した
ルール不適合異方性シャフト！

アドレスして上下方向の断面肉厚を厚く設定することで、ヘッドスピードを上げやすく、トゥダウンを抑えてミート率を上げる！

シャフト断面図

FW、UTも
高反発フェースでボールを持ち上げる力を発揮！

ラウンドが強めの抜けのいいソール形状によって地面との抵抗を少なくして、高反発フェースの飛びをさらにサポート！
※写真はフェアウェイウッド

アイアンだって高反発フェース、
そして全番手角溝設計、
小さな力で狙って飛ばす！

低重心化による高弾道をサポートする高反発フェース、中空部にはマイクロウレタンフォームが充填されて打感も完璧！

サンドウェッジは角溝スコアラインだから激スピンでナイスアプローチ！

問い合わせ／つるや株式会社　TEL06-6281-0113　www.tsuruyagolf.co.jp