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3つのヘッドだから最高の1本を導けるRMX。｜ヤマハ新「RMX VD」ドライバー

2023.11.15

2012年に登場した「インプレスRMX」は私たちを驚かせた。当時、カスタムニーズが急増していた中で、ターゲットプレーヤーを明確にしてパフォーマンスが追求されたヘッドパーツをゴルファーが自由に選び、さらに自分に合ったシャフトを自由にマッチングできるシステムは、スペックにこだわるゴルファーにとって、あまりにも説得力の塊だった。

あれから11年経ち、「RMX」はそのカスタムシステムはそのままに、ヘッドはさらに洗練された。新「RMX VDドライバー」の新技術『Bull’s︲eye Face（ブルズアイ）』はフェース面上の重心位置の少し上のエリア・有効打点（低スピンになりやすい）にて最も初速が出る設計が施され、飛びの三要素を最適化することに成功。3つのヘッドタイプでプレーヤーの最高飛距離を引き出すパフォーマンスを評価し、藤田寛之や今平周吾といったギア選択に慎重な契約プレーヤーも即チェンジしている。

今号では新「RMX VDドライバー」と最新シャフトを組み合わせたベストスペックを２名様にプレゼント。東京のヤマハゴルフスタジオ高輪にてメーカーフィッティングを受け、最高の1本を手に入れていただきたい。