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中村心、サーモスをココロから愛してます!|応援企画!2025年の顔になれ!

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ルーキーイヤーの2025年シーズン、初優勝に最も近い位置で戦っている中村心プロが“手離せない”アイテムを紹介。

中村 心プロ
なかむらこころ、2005年10月25日生まれ、山口県出身、ヤマエグループHD所属。

サーモスの保冷バッグとともに
過酷な夏を乗り切るぞ!

中村心選手は2024年にプロテスト合格、ルーキーイヤーの今季はステップアップツアーを主戦場としながら、限られたレギュラーツアーの出場機会で前半戦のリランキング突破を目指している。4月の富士フイルム・スタジオアリス女子オープンで惜しくも2位、ルーキーで最も初優勝に近い位置で戦っている。
「自慢の飛距離(ドライバーの平均飛距離250ヤード超)を活かしたプレーが私の持ち味。ドライバーをかっ飛ばしてショートアイアンでピンに寄せる攻めのゴルフに磨きをかけていきたい」とエネルギッシュなプレースタイルが魅力だ。

休みのない連戦の中、これから訪れる酷暑との戦いが前半戦リランキングの正念場になる。夏場にかけてゴルファーの大敵は熱中症だ。プレーヤーには試合中に賢い水分補給が要求される。
「熱中症対策にはこまめな水分補給が大事でスポーツボトルがゴルファーの必需品。スポーツボトルといえば私にとっては『サーモス』が一番の存在です」。

中村選手が今季から新たに導入したのが新作「保冷ラウンドトートバッグ」だ。サーモス自慢の高い保冷力があり、500mℓのペットボトル6本分の収納力で、氷嚢やタオルなども持ち歩ける。500㎖サイズであればサーモスのケータイマグだって収納が可能だ。
「主にオフの打球練習やラウンドに愛用しています。デザインがシンプルなのもサーモスらしくてお気に入り。ツアーに帯同する母にとっても必需品になっていて熱中症対策も万全。保冷剤を入れれば果物なども保冷して持ち歩けるので重宝しています」。

ジュニア時代から愛用し続けるサーモスの製品は、今やツアーを転戦する上で欠かせないツールとして、チームココロの支えとして大活躍しているようだ。
「水分補給のポイントはギンギンに冷やしすぎないこと。運動時の体に吸収効率のいい水温は5〜15度がベストです。読者の皆様方、暑い夏のゴルフを満喫するためにも、サーモスの製品で美味しい水分補給を心がけてくださいね」。

サーモスのボトルは、ジュニアの頃からの相棒

「春先は500㎖をメインに使用。夏季には1・0ℓタイプに切り替え、より小まめな水分補給を徹底するのが私のルーティーンワークです」(中村心)

キャップやボールケースをかけられるカラビナ付き。

500mlのペットボトルが6本入る収納力は、氷嚢やタオルなど夏ゴルフの必需品を持ち歩ける。

保冷ラウンドトートバッグ
RFJ-001

●カラー:ブラック、ベージュ
●容量/5.8ℓ
●本体重量/0.3kg
●価格:5500円

問い合わせ/
サーモス株式会社 お客様相談室
TEL0570-066966

撮影=田中宏幸
取材協力=伊都ゴルフ倶楽部

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