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生涯目標30勝に向けて私なりのスピードで歩いていきます。仲村果乃|新春企画 ゴルフ情熱人の全力投球!

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BUZZ GOLFの表紙にはジンクスがある。
表紙になると優勝できる・・・そんなチートを見事に実現してくれたのが彼女だ。

仲村果乃
なかむらかの、2001年7月3日生まれ、京都府出身、Plenus所属。

仲村果乃選手を初めて取材したのは昨年8月、彼女が契約するミズノの新製品発表会(Mizuno Pro M‐13、M‐15)で表紙撮影をさせてもらった。京都生まれのはんなり関西弁がトレードマーク。トップ戦線で活躍していた2025年シーズン前半戦を、オフに練習前の全力素振り200回をこなし、基礎体力とヘッドスピードアップに着手した成果だと話してくれた。カバープレーヤーとして飾った10月号、発刊からおよそひと月後の樋口久子三菱電機レディスで初優勝を飾った。BUZZのカバーになれば優勝できる、いつからか言われ始めたジンクスを実現してくれたお礼を彼女に言うと、「え!? めっちゃ嬉しいです」と喜んでくれた。
「じつは・・・まだ勝てたことが信じられないんです。レギュラーツアーで“勝つ”ということはとても難しいし、1勝することを誰もができるわけがない中で、私は勝てた。人生の中でかけがえのないものになりました」。

オフの全力素振り効果は、初優勝まで手繰り寄せた。では、2勝目に向かって、さらなる全力素振りのオフシーズンを過ごすのか?
「コーチからは“今年もやるで!”と宣言を受けており、恐怖心を覚えています(笑)。練習前の全力素振り200回はホンマにしんどいですから。でも目標にしている生涯30勝に向けて努力は惜しみません」。

テスト中の新作ドライバーの感触もよし。2026年、仲村選手はさらにパワーアップした姿を開幕戦で見せてくれるに違いない。
「私なりのスピードで目標に向かって歩いていきます。あ、30勝だったら小走りぐらいにしなければあかんですね(笑)」。

2025年10月号でカバープレーヤーで初登場、その後の初優勝だった。

取材協力=ミズノドリームプロアマゴルフ2025
撮影=高橋淳司

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