新作の2モデルは、通常のグリップでは感じにくい部分のバックラインを強調することで、プレーヤーが求める「フィーリング」と「機能」を明確にアシストします。
右手の指先に明確なフィーリングを伝えます。
右手の操作性を高めたい方、インパクトでのフェースターンへのアシスト(つかまり)を感じたい方におすすめです。
[ バックラインのパフォーマンス ]
中間部から先端(右手部分)のみに配置し、右手を返しやすい。
【エリア】グリップエンド(左手部分)から中間部のみに配置。
【設 計】通常の適合モデルよりバックラインを約10%深く、大きく設計。
左手の指にしっかりとした引っかかりとフィット感を与える。
スイング中に左手のホールド感を重視したい方、左手主導でスイングを安定させたい方に最適です。
[ バックラインのパフォーマンス ]
左手はホールドし、右手は返りにくい。
【エリア】グリップエンド(左手部分)から中間部のみに配置。
【設 計】通常の適合バックラインと比較して、山(リブ)の高さを約10%大きく設計。
若きアイデアマン、小代修平。かつて大手シャフトメーカーに勤めていた頃から抱いていた構想をカタチにした、フックを改善させるアイアン用軽量カーボンシャフト「ドミナーレ」は、いまやフィッティングを重要視するゴルフ工房で、なくてはならない存在として輝いている。現場が必要とする機能が世の中にないなら、自分で作る。大手メーカーには着手しにくい、ある意味ニッチな高機能シャフトは、至極の性能を誇っているのだ。
そんなアイデアマンが次なるミッションに掲げたのはグリップだ。“さらに効果的なバックライン活用法”をテーマに発想、STMグリップとタッグを結んで開発に着手したのは、昨年の秋頃である。
「フィッティングの現場の視点から、『ドミナーレ』同様にフックやスライスを改善できるグリップを作りたいというのが発想の源でした。ただバックラインの太さ、入り方、テーパー度合いなど、意外にルール内でできることは少ない。結局、補助機能の強いものはルールがOKしない。ただ、ルールがそれを規制するのだったら、よっぽど効果があるということも意味します。だったら、ルール適合外のグリップを作ろう、思い切った舵を切りました(笑)」。
経営者たる強み全開である。小代にとってオンリーワンの製品であること、そしてスピード感は命そのものだ。
「ゴルフスイングにおいて右手、左手の役割は異なり、スライサー・フッカーはどちらか一方を強く使う傾向にあります。グリップの握り方や感じ方に意図的な補助を加えることで、クラブの正しい扱い方へと誘導することができるのです」。
繊細である“人”は、クラブの性能を手から敏感に感じ取ってスイングしている。とくにフックやスライスに悩んでいるなら、グリップの補助機能は必ず生きる。小代渾身の作である2つの新モデルは、多くのゴルファーを救う。
5月10日発売予定
Dominare Grip
& Discipline Grip
高い支持を得るSTM社と共同開発した2つの新作グリップ。人気シリーズ「G-REX」よりも硬度を落としており、ソフトな握り感とともにバックラインの意図的な機能を、より指先から感じることができる。
※R&Aルール非適合
BEST DRIVE SHAFT
小代修平
おじろしゅうへい、1987年10月21日生まれ。アイアンに特化したフィッティングスタジオ「BEST DRIVE STUDIO」(大阪・北区)を経営し、クラブフィッターとしても活躍。スイング、ギアに見識を持ち、現場視点で新たな商品を企画するアイデアマン。ハンディキャップ0のスクラッチプレーヤーだ。
問い合わせ/株式会社シンプルワン TEL06-7777-2142
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