ギア PRGR RS DUO DRIVER REPORT|森田理香子プロ 2026.06.12 ギア PRGRが “DUO”ってつけるの、 相当っ飛距離性能に 自信があるってことやで。 ──森田理香子 PRGR・RSシリーズの新作ドライバーには「DUO(デュオ)」という名前が付けられています。世代にして40歳以上のベテランゴルファーたちは、“懐かしい!”って感じるのではないでしょうか。 さかのぼること今から23年、2003年に伝説の「TR DUOドライバー」が発売されました。当時私はまだ中学生だったので使用したことはありませんが、『DUO、飛ぶわー!』って周囲が騒いでいたのを懐かしく感じます。 「DUO」が凄かったのは、チタン全盛時代に、どこよりも先駆けてカーボンをコンポジットさせたと聞いています。クラウンのカーボンがインパクトでたわんで高打ち出し・低スピンになった事で圧倒的な飛距離が出たんですね。当時からPRGRさんは、すごい発想力で革新的な技術のクラブを開発していたんですよね。“DUO効果!”みたいな言葉も流行ったほど、PRGRさんの技術は最先端を走っていたわけです。 今回、PRGRが新作に「DUO」を冠した理由、もうご理解いただけたはず。23年前同様に独自のカーボン技術を駆使した新作が「RS DUOドライバー」、DUOとつけたからには他に負けない飛距離性能が実現できた。そんなPRGRの自信そのものだということです。 DUO伝説の始まり TR DUOドライバー 2003年発売 チタンとカーボンの2つの素材を合体させたDUO構造を採用。カーボンに採用したクラウンをたわませて高打ち出し・低スピンを生み出す、従来にはなかった新発想技術を搭載。圧倒的に飛んだ。フェース上部の塗装に亀裂が生じる現象が起こったのも話題に。カーボンクラウンのたわみの証明となり、累計販売本数10万本を超えるPRGR最高のドライバーだ。 語り 森田理香子もりたりかこ、 1990年1月8日生まれ、 京都府出身、フリー。 2013年 JLPGA 賞金女王 衝撃の 高初速を生む RS DUOドライバーの 4層複合フェース 2026年はチタン+異素材のフェースが流行だが、 PRGR「RS DUOドライバー」はまさに他を圧倒する流行系。 約10年の月日をかけて開発した『DUO フェース』は、 RSシリーズ史上最高初速を実現してみせた。 森田が実感! 私、過去最高に 飛んでいる! ルール内でどれだけ飛ばせるか・・・。2008年にSLEルール(高反発規制)が施行されて以来、ドライバーの開発は各社、そんなテーマに注力されてきた。“ギリギリ”といえばPRGRのキャッチフレーズ、まさに歴代のRSドライバーはルールギリギリに迫った開発を追求し尽くしてきた。 森田 PRGR「RS」といえば、常に“ギリギリ”を追求してきたドライバー。 PRGR はい、“ギリギリ”をとことん追求するがあまり、過去作では製品公差でルールを超えてしまい、回収に至ったことも。それだけ高初速性能に妥協を許さなかったのは確かです。“ギリギリ”を追求してきた10年余り、私たちはチタンフェースの限界に辿り着いたと言っても過言ではありません。 森田 そこで、複合フェースの登場、というわけですね。今年は複合フェースモデルが流行っていると聞くけど、PRGRは何が違う? PRGR 各社それぞれの考え方がありますが、PRGRの考え方は一貫していて、とにかく高初速性能を追求すること。反発性能に優れるチタン素材の優位性を、さらにエネルギー効率を高めてボール初速アップ、そして反発エリア拡大へと活かすために複合フェースの採用に至りました。 森田 チタンフェースの上に、カーボンが接合されているDUOフェース。打感はこれまで以上に柔らかく感じるけど、弾き感が合って、気持ちいい。不思議とボール初速は上がっていて強烈。嘘偽りなく賞金女王を獲った全盛時代より飛んでいる。 PRGR アウターカーボンとチタンコアの外柔内剛構造から生まれるダブルインパクト。これがPRGRが考える新時代の飛びの正解です。 かつて“DUO効果”に驚嘆したベテランゴルファーたちは、令和時代にあの衝撃を改めて堪能できるだろう。未体験者は、ギリギリを超越した高初速の衝撃に、“DUO効果”が何たるか感じるに違いない。「RS DUOドライバー」の飛距離はそれほど強烈なのだ。 新構造の 4層複合構造の DUO フェース 飛びのコアとなるのは極薄高反発チタンフェースだ。アウターの柔らかいカーボンはボールの変形を抑え、最適弾道を生む役割。 このふたつの素材の特性を活かしながら高精度に接合しているのが、特殊弾性接着剤+ナイロンメッシュで、この4層でDUOフェースは構成されている。 ダブルインパクトを生み出す DUO フェース効果 ファーストインパクト アウターカーボンカバーが微細にたわみ、ボールを受け止めて、スピン量を安定させる。 セカンドインパクト 極薄高反発チタンが大きくたわみ、ボールの過度な変形を抑えて高初速を実現。 カーボン層にはブラスト処理により親水性を高め、スコアラインを設けることにより排水性など、ウェット状態でも安定スピンを生む。 ドロー弾道で強く飛ばせる シリーズのスタンダードRS ツアーで定評のRSシリーズFW、UTもリニューアル 取材協力=日清都カントリークラブ 問い合わせ/株式会社プロギア 0120-81-5600 BUZZ GOLF プロフィール 良いものミックス!ゴルファー目線の選りすぐり情報発信マガジン! “BUZZ(バズ)”とは様々な情報を持ち寄り、良いものを... Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it 投稿者: BUZZ GOLFギアコメント: 0 BUZZ GOLF 2026年7月号 発行 プロギアのツアーボールも凄いんやで!|RS SPIN コメント ( 0 ) トラックバック ( 0 ) この記事へのコメントはありません。 この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL 返信をキャンセルする。 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) - 公開されません - URL
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